宮城先生2021年5月23日 講演のレジメ

学びなおしと生涯育自 パラレルキャリアの必要性

人生100年時代においては50歳は人生の正午。定年60才としても、あと30~40年の人生がある。
「人は生きている限り死ぬその日まで、生涯にわたり絶えず成長・発達し変化する存在である」
とあるように、仕事ばかりしてきて、定年後暇ばかり ではない人生を送るためには 「学びなおし」と「生涯育自」を念頭に パラレルキャリア(複数のキャリア)を定年前の現役時代から並行して形成すべき。

キャリアは 仕事・家庭・自分 3つの統合でそのバランスはライフステージにより変化する、もし自分から会社の仕事を取り除いたら何が残るか自身に問い直してみて下さい。
キャリア発達は安定と不安定を繰り返しながら発達するのだそうです。不安定な時期こそ自分を見つめなおし人生を再設計するチャンスなので、「危機は好機でもある」と前向きに考えて。

まずやって試す、行動しながら軌道修正

明確な目標 → 意識の変化 → 行動の変容 目標なくして行動は始動しませんが、逆に行動なくして目標は達成されないのです、「まずは、やってみる、試してみる、行動しながら軌道修正していきましょう。
うまくいかないという事実は変えられないけれど、捉え方や考え方は変えられるので、不確実な未来を肯定的にとらえ、ありのままを受容する。キャリアの未来は自分の未来をいかに捉えるかにかかっていると考えてくださいとの事。

 行動開始するのに「今が一番若い日」なのです

生涯成長し、発展し続けるための未来への最大の戦略は生涯にわたり学び続ける事です。自分のキャリアを開発し・育て・磨くのは自分自身 キャリア自律 → キャリア自立 気づいた今が人生で一番若い日・行動開始するのも今が一番若い日 と認識し ~生涯育自を大切に~ と結ばれました。